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松葉ガニで鍋をする時は、親ガニで出汁を取るのが私の定番

(20代 女性 しっぽさん) 松葉ガニ

毎年冬になると、田舎からカニが送られてきます。

田舎に住んでいる親戚が、近くの漁港から直接買い付けて送ってくれるのです。

親ガニと呼ばれている小さいものと、松葉ガニを送ってくれます。親ガニは、鍋の出汁をとるために使います。

送られてきたときは、まだ生きていて動いている親ガニを真っ二つにして、鍋にいれます。とても美味しい出汁がでます。

出汁が出たところで、親ガニを入れたまま、野菜やその他の具と、マツバガニを入れます。

オヤガニはなかに卵があるので、それを食べることもできます。

食べずに捨てるのはもったいないので、いつも卵と、少しですが、身もあるので食べています。

カニを入れてふたをしてしばらく置くと、とてもいい香りが部屋に充満します。

カニのいい香りと出汁がしみ込んだ野菜と、カニの身をポン酢などで頂きます。

そのまま食べてももちろん美味しいですが、ポン酢をつけるとぐっと美味しさが増します。

その後、シメは雑炊です。

食べきれなかったカニの身をほぐして、雑炊に入れます。

醤油だけのシンプルな味付けと、最後に卵をほぐしいれて出来上がりです。

カニのうまみが全て味わえる美味しい雑炊を食べることで、満腹感とともに「カニの季節になったんだなぁ」と実感するのは、私の冬の定番です。




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