トップページ > カナダ産のカニってどうなの?(本ズワイガニ、雪蟹、女王蟹)

カナダ産のカニってどうなの?

カナダ産のカニ

カナダ産のカニと聞くと、あまり馴染みがないような気がするかもしれませんが、実は、レストランや旅館など、業務用として、広く使われているのがカナダ産のカニです。

スーパーやコンビニで売っている冷凍食品のカニグラタンや、外食産業で流通しているカニなので、私達の口に馴染んでいる美味しいカニというわけです。

カニのイメージとして、日本の北海道のずわいがにや、越前がに、松葉ガニがあると思いますが、それと同じ品種のカニがカナダでは、雪カニや女王カニと呼ばれています。

カナダは、澄んだ冷たい海なので高品質で味のいい海産物がもたらされるところです。

ズワイガニやロブスターなどでは、世界最大の輸出国。

味に対する生産者さんたちの努力も相まって、新鮮でジューシーなカナダ産のカニは世界中で高く評価されています。

かにの旨味や甘味成分である、アミノ酸のグリシンの量は、カナダ産も日本産も同じ値で、アラニン含量はカナダ産ズワイガニが、日本産よりも高い値になっています。

グリシンやアラニンは甘味のある遊離アミノ酸で、これが多いということは、甘味や旨味が多いということです。

カナダで水揚げされたカニを、現地の工場で加工しているイチボシ・クラブスの本ずわい蟹は、一般にデパートや通販などで販売されている冷凍ゆでがにと比べても、旨味成分のコクが強くて、雑味が少なく身の弾力もカニミソも美味しくいただけます。

お正月やクリスマスなど特別な日にも、大勢で盛り上がる宴会や、ちょっとしたおもてなしの食卓に、カナダ産のおいしいカニはおすすめです。